血中酸素濃度も血圧もチェックできる!おすすめスマートウォッチ

Nam NguyenによるPixabayからの画像

日々デバイスは進化しているものですが、時計で健康管理ができる時代になりましたね。

様々な機能を併せ持つスマートウォッチはその名のとおり腕時計でありながら、運動管理や健康管理、音楽を入れておくこともできますし、メールの通知もしてくれるといった機能がたくさん詰まっています。

少し前はスマートウォッチを持っている人は運動・トレーニングをしている人といった印象がありましたが、コロナ禍で健康管理・自己防衛のためにスマートウォッチを求める人が多くなってきています。

健康管理が人気のTIMCOM スマートウォッチ H2

健康管理のデバイスとして人気のスマートウォッチ。

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体温測定・血中濃度測定・血圧測定・心拍数測定などができるスマートウォッチH2は楽天第一位を獲得しています。

こちらのショップさんでは口コミ数が4600件以上あり、総合評価は4.09の高評価を獲得しています。

 

 

TIMCOM スマートウォッチH2の機能

健康管理のための機能のほかに電話などの通知機能もあります。

  • 24時間体温監視
  • 血中酸素測定
  • 心拍計
  • 血圧測定
  • 活動量計
  • 歩数計
  • 座りがちの自動注意
  • 睡眠モニター
  • 天気予報
  • SMS通知
  • 電話の着信通知
  • アラーム
  • データ同期
  • データ分析
  • 生活防水
  • 時計
  • スマホ探し
  • 好きな画像を待ち受けにできる

 

血中酸素濃度測定付きでコスパ最高

スマートウォッチに求める機能はほとんどそろっています。

コロナ禍では血中酸素測定機能付きを求める方も多いのではないでしょうか。

血中酸素飽和濃度の測定機器はパルオキシメーターですが、パルスオキシメーターは単体で7000円~10000円程度もします。

スマートウォッチの血中酸素飽和濃度の測定はあくまで参考程度となるものと考えられますが、血中酸素濃度の低下は本人が気づきにくいので、常にスマートウォッチで監視できるということは心強いですね。

 

スマホと連動で管理

iPhoneやAndroidなどのスマホとBluetoothで接続して、専用アプリでデータを管理することができます。

心拍数、走行距離、カロリー消費、睡眠モニター など日々の様々な活動量の計測が可能です。

スマートウォッチの画面を確認すれば、自分の健康状態をチェックすることができます。

StockSnapによるPixabayからの画像

 

睡眠モニター

睡眠中の浅い眠りと深い眠りをモニターすることで、眠りの質の改善につなげることができます。

 

運動をトラッキング

ランニングやウォーキング、サイクリングなどの運動をトラッキングし、自分の運動量を確認することができます。

 

バッテリーが長持ち

3時間のフル充電で8~15日間稼働します。

何度も充電しない解けないのは地味に面倒なもの。

常に身に着けるものですからバッテリー長持ちはメリット大。

 

SNS通知

現代人の生活にスマホは欠かせないものですが、結構重いし、かさばるものなので運動中はじゃまですね。

ライン、電話、ツイッター、FacebookメッセージなどのSNSを通知してくれます。

 

生活防水 IP68

「IP○○」は防水・防塵性の高さをしめているのですが、防水の等級0から8級まで、防塵の等級は0〜6級までなので、IP68は防水・防塵機能が高レベルということなります。

手洗いや洗顔、悪天候の際でも身に着けていられます。

 

30日間返品保障

もし商品に満足できない場合でも30日以内であれば、商品代金を返金してくれます(送料は自己負担)

 

レディースとしても人気!母の日のプレゼント割引あり!!

ベルトのカラーはブラック・ピンク・グリーン・オレンジ・ネイビー・ホワイトから選べるので、女性にも人気です。

2021年4月15日まで母の日早割クーポンが発行されていて500円オフ&ポイント5倍で購入できます。

Michael SchwarzenbergerによるPixabayからの画像

技適マークを取得

H2を製造しているTIMCOMは中国の会社です。

中国製ではあるのですが、日本の電波法令で定めている技術基準に適合し、それを証明する技適マークを取得している製品です。

こちらの販売店さんはTIMCOMから直接仕入れている正規販売店です。

 

 

さいごに

スマートウォッチを検索するとそのほとんどが海外製品(中国製)です。

日本製の製品ももちろんありますが、どんなに安くても2万円台からであり、日本製の一般的な値段は30,000~50,000円程度はします。

H2ほどの多機能になれば、70,000円~130,000円とかなり高額。

しかも、H2ほどは多機能ではなかったりもします(;’∀’)

日常、かなりハードに使い倒すことを考えると多機能でコスパに優れているH2は気兼ねなく使えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

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